はい、設定できます。
フォームスライドの「HubSpot連携の高度な設定」から、フォームで取得した情報をHubSpotのContactにどのように反映するか設定できます。
「HubSpot連携の高度な設定」では、以下の3つの設定を行えます。
設定 | 内容 |
|---|---|
固定プロパティの設定 | フォームの入力内容とあわせて、Contactへ送信する固定値を設定します |
Contact登録時の設定 | 同じメールアドレスのContactがすでにHubSpotに存在する場合の扱いを設定します |
Contact更新時の設定 | TALKsmithと連携済みのContactに、フォームの入力内容をどのように反映するか設定します |
フォームの入力内容とあわせて、HubSpotのContactへ送信する固定値を設定できます。
たとえば、流入経路を管理するプロパティへ「TALKsmith経由」など、フォームへの入力内容にかかわらず同じ値を送信したい場合に利用できます。
フォーム送信時に、同じメールアドレスのContactがすでにHubSpotに存在する場合の扱いを設定できます。
設定 | 動作 |
|---|---|
既存のHubSpotデータを保持し、Contactを登録しない | 既存のContactを更新せず、この視聴者のContactとしても登録しません |
フォーム送信内容で既存のContactを更新し、登録する | フォームの入力内容と固定プロパティで既存のContactを更新し、この視聴者のContactとして登録します |
すでにTALKsmithと連携済みのContactに対して、フォームの入力内容をどのように反映するか設定できます。
設定 | 動作 |
|---|---|
Contactを更新する | フォームの入力内容でContactを更新します |
Contactを更新せず、差分を追記する | Contactの既存情報は変更せず、フォームへの入力内容と異なる項目を指定したプロパティに記録します |
メールアドレスが一致する場合のみContactを更新する | フォームに入力されたメールアドレスがContactと一致する場合のみ更新し、一致しない場合はContactを更新せず、差分を指定したプロパティに記録します |
個人別URLが別の方へ転送された場合など、実際にフォームへ入力した方が、連携済みのContactとは異なる可能性がある場合に利用できます。
たとえば、個人別URLを送付したContactが「Aさん」で、そのURLを受け取った「Bさん」がフォームに回答した場合、入力されたメールアドレスがAさんのものと一致しなければ、AさんのContact情報は更新されません。
Bさんが入力した内容は、差分として指定したプロパティに記録されます。
一方、入力されたメールアドレスが連携済みのContactと一致した場合は、フォームの入力内容でContactを更新します。
「Contactを更新せず、差分を追記する」または「メールアドレスが一致する場合のみContactを更新する」を選択した場合は、差分を記録するHubSpotプロパティを選択してください。
ご注意
「メールアドレスが一致する場合のみContactを更新する」を利用する場合は、シナリオ内にメールアドレスを取得するフォームスライドが必要です。
メールアドレスを取得するフォームスライドがない場合は、シナリオを公開できません。
「Contactを更新せず、差分を追記する」を選択した場合でも、固定プロパティは通常どおり更新されます。