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【HubSpot連携】Video Agentの視聴条件をトリガーにステップメールを送信する方法

Video Agentの視聴データ(Video Agent名と通知条件)をトリガーに、HubSpotから最適なステップメールを自動送信するための設定手順です。 TALKsmithのプロパティは「履歴追記型」のため、視聴条件ごとにワークフローを分けて作成することで、正確な出し分けを実現します。

まず、HubSpotへデータを飛ばすための基本設定を行います。

  1. HubSpotとの連携:  こちらのFAQ の手順に従い、TALKsmith管理画面から連携を完了させます。

  2. 視聴通知設定: こちらのFAQの 手順に従い、通知条件を作成します。

重要

「条件名」は、後ほどHubSpot側のトリガーとして使用します。

複数の通知条件を作る場合は、必ず条件ごとにユニークな名称

(例:視聴完了、50%再生、資料クリック等)を設定してください。

視聴条件(通知名)ごとに、以下のワークフローを作成します。

  1. HubSpotで [自動化] > [ワークフロー] を開き、「ゼロから作成」を選択。

  2. 「このワークフローを開始するトリガーを選択」で [フィルター条件に適合] > [コンタクト] を選択。

  3. プロパティ検索で leadsessioneventhistory を選択します。

  4. 以下の2つの条件を「AND」で組み合わせます。

    • 条件①: leadsessioneventhistory が [次に完全一致する値が含まれる]

      • 値:Video Agent:◯◯(※対象のVideo Agent名を入力)

    • 条件②(AND): leadsessioneventhistory が [次に完全一致する値が含まれる]

      • 値:通知名:◯◯(※TALKsmithで設定したユニークな条件名を入力)

  1. 保存して次へ進んだ画面で [再登録] タブを確認します。

  2. 用途に合わせて選択してください:

    • ONにする: 同じ人が条件に合致するたびに、何度でもメールを送る場合。

    • OFFにする: そのVideo Agent・条件に対して、1人1回しかメールを送らない場合(推奨)。

  1. +アイコンをクリックし、[Eメールを送信] を選択。

  2. 作成済みの「自動送信用Eメール」を選択します。

    • ※未作成の場合は、[マーケティング] > [Eメール] > [新規作成] > [自動] から事前に作成が必要です。

  1. 右上の [確認および公開] をクリック。

  2. 「既存のコンタクトを含めますか?」 の選択(通常は「いいえ」)を確認し、ワークフローをONにします。

特定のVideo Agentに対して、「視聴完了(条件A)ならメールA」「資料クリック(条件B)ならメールB」といった形でメールを出し分けたい場合は、条件ごとに個別のワークフローを作成するのが最も確実な設定方法です。

TALKsmithのプロパティ(leadsessioneventhistory)は、視聴のたびに新しい履歴が追記されていく仕組みです。

  • 1回目:条件Aで視聴 → プロパティに「条件A」が記録される

  • 2回目:条件Bで視聴 → プロパティに「条件A」と「条件B」両方の履歴が残る

このため、1つのワークフロー内で判定しようとすると誤作動の原因になります。安全に運用するため、以下のイメージで「Video Agent名×通知名」をセットにしたワークフローを必要な分だけ作成してください。

作成するワークフロー

トリガー条件(AND設定)

送信されるメール

ワークフロー①

(条件A:視聴完了など)

・Video Agent名:VideoA

・Video名:条件A

メールA

(視聴御礼など)

ワークフロー②

(条件B:資料クリックなど)

・Video Agent名:VideoA

・通知名:条件B

メールB

(詳細資料の送付など)